インターン生の加藤です。今日は、定例県議会を視察させていただきました。定例県議会では、世界遺産登録の推進や、熊本地震への対応など、多様なジャンルの説明が行われており、諫早湾干拓事業の開門問題についての県の意見を実際に聞くことができたのは、いい体験になったと思います。
浅田議員には、普段体験できないような事を体験させて頂いているので、１つ１つの体験を大切にしたいと思いました。
インターン生の木村です。
今日は、9月の定例県議会の開会日で、初めて議会を傍聴させていただきました。
多くの議員の方々や、カメラマンの方々がおられ、荘厳な雰囲気の中、議会が始まりました。
今日は、約30分間の中村法道長崎県知事による説明があり、長崎に関する近況報告がなされました。私が知っていたことや、知らなかったことまで、多くの報告があり、今後の長崎をより良くするための議会がこれから始まると考えると、嬉しくなりました。
インターン生の森山です。
今回、初めて定例県議会というものを傍聴しました。議会というと自分の考えを発言し合うものだと思っていましたが、今日は開始日だったため知事からの議案の説明で終了しました。その説明を聞いていると長崎県の世界遺産登録へ向けての活動やオリンピックで活躍した長崎県出身の選手を表彰するといったことなど、県議員の人たちがどのような活動を行っているのかが少しわかりました。これから本格的に定例県議会が始まるので、また傍聴したいです。
