現地に行くとか、行かないとか…それは様々な事情がみなさんありますよね。皆が出来ることをやれば良いのだと思います。日本の経済がストップしない様に自分の仕事を頑張ることも大事！
私は、東日本でのボランティア経験や長崎大水害での被災地として、マスコミサイドでの普賢岳災害や阪神大震災の経験もあり、何より性格的に現地派であり、今はいろいろやっています。
議会が始まると現地入りは出来ませんから、その時はまた別の方法での支援を考えます^^
長崎を災害に強い県にすることも、私にとっては大切なミッション！
沢山の笑顔溢れる国にしたいから
❤️...
熊本をはじめとした大分などの被災地の皆様は本当に大変な時間をお過ごしのことと思います。昨日、支援物資を募った友人たちと仕分け後に、私も突然、熊本の益城町へ入ることにしました…。様々な思いのある方々から寄せられた大切な物資。
何度も東日本大震災でも経験し、現場にも足を踏み入れ作業を下中で思うのは…現地の方の披露を少しでも軽減すること…
物資を届ける時に大事なことは、同じカテゴリーの物を同じ箱へ…混在するのが一番、被災地が大変な状況となり、すぐに届けたい物が分けることに時間がかかり、届かなくなってしまいます。それと現地の方から、すぐに処理が必要な生ものは腐らす可能性があるので、日持ちがするもので、手を加えずともすぐに食べられる物がありがたいとの話でした…。
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